部屋のレイアウト

部屋のレイアウトを無料で作成

洋室や和室を実寸で描き、約3,000点の家具から選んで配置し、人が通れる幅が残るかを、買ったり動かしたりする前に確認できます。そのあと、3Dで部屋の中に入って見られます。

キングサイズのベッドと整理だんすのある主寝室を上から見た3D画像。ウォークインクローゼットとバスルームが隣にある。
家具
約3,000点
ワンクリック配置
4種類の部屋
通路の確認
付属
料金
無料(描画・3Dは登録不要)

5つのステップで部屋を計画する

  1. 測る。 壁から壁まで、床の高さで縦横の両方を測ります。ドアと窓の位置、窓の腰の高さも控えます。
  2. 部屋を描く。 メートルのプランを開き、R で長方形をドラッグするか、ツールを選んだまま寸法を入力します。形が不規則なら W で角を順にクリックします。部屋が閉じると、面積が表示されます。
  3. ドアと窓を置く。 ドアは D、窓は N で、壁をクリックします。選択して幅、向き、窓の腰の高さを調整したり、開く向きを反対にしたりできます。
  4. 家具を置く。 L で ライブラリ を開き、「ベッド」「ソファ」「デスク」「クローゼット」などを検索します。ドラッグするか、クリックで空いた場所に置きます。ドラッグ中に R を押すと回転します。部屋を右クリックして 家具を配置する用途 から 寝室、リビング、書斎、子ども部屋 を選ぶと、最初の配置ができます。
  5. 確認して入る。 レビュー(Shift+I)で、家具でふさがれたドアや狭すぎる通路を確認し、3 で3Dにして、カメラを ウォークスルー にすると部屋の中に立てます。

洋室と和室、広さの目安

日本の部屋は畳数で呼ばれるので、まず広さを㎡に直すと家具が入るか判断しやすくなります。畳と ㎡ の換算は 面積計算 にあります。ベッドは、ダブルなら 140 × 195 cm が目安です。両側に 60 cm、足元に 90 cm の空きを取ると、幅 2.60 m、奥行 2.85 m が必要です。6畳(2.73 × 3.64 m)の洋室には入りますが、幅の余裕は 13 cm しかありません。

日本のベッドの一般的なサイズ(商品によって数 cm 異なります)
サイズ幅 × 長さ
シングル約 97 × 195 cm
セミダブル約 120 × 195 cm
ダブル約 140 × 195 cm
クイーン約 160 × 195 cm
キング約 180 × 195 cm

和室で布団を敷くなら、敷き布団のシングルは 100 × 210 cm 前後です。FloorGen では畳の割り付けは描けません。畳数は部屋の名前に書いておくと便利です。

家具のまわりに空ける幅

家具が入ることの次に大事なのは、家具の間を歩けることです。次の表は、インテリアの一般的な目安であり、法規ではありません。

家具のまわりに空ける幅の目安(FloorGen の確認機能は、75 cm に満たない通路を示します)
場所最低限の目安
部屋を横切るメインの通路90 cm
椅子の後ろや窓へ向かう補助的な通路60 cm
ベッドの乗り降りする側60〜75 cm
ベッドの足元90 cm
ソファとセンターテーブルの間35〜45 cm
ドアの前(家具を置かない)75 cm(FloorGen が確認する値)

最後の行と狭い通路は FloorGen が確認します。レビュー パネルは、ドアの回転範囲にあるチェストや、ベッドとクローゼットの間が 60 cm しかない箇所などを、図面上に番号で示します。それ以外は メジャー(M)で測り、P で寸法を図面に残せます。日本の法規用の確認はありません。

ダブルベッド、整理だんす、窓、入口の横にスライドドアのクローゼットがある寝室を上から見た3D画像。
寝室の例:12.28 ㎡とクローゼット 1.64 ㎡。壁を自分の部屋の寸法にドラッグしても、家具はそのまま残ります。

始めやすい部屋の例

自分の部屋に近い例を開いて、壁を自分の寸法にドラッグすると、ゼロから描くより早くできます。

  • クローゼットつきの寝室: 12.28 ㎡とクローゼット 1.64 ㎡。
  • 主寝室(バスルーム、ウォークインクローゼットつき): 寝室 20.88 ㎡、バスルーム 9.34 ㎡、クローゼット 5.43 ㎡。
  • キッチン: L型、U型、II型で、キャビネットと家電つき。
  • バスルーム: 標準、米国の ADA(車いす対応)の基準によるもの、2つの寝室の共用。
  • ランドリールーム: 洗濯機、乾燥機、シンク、ロッカーつきベンチ。

どれも米国のテンプレートで、フィートで開きます。表示オプション → 単位 でメートルにしてください。キッチン と 洗面所・浴室・トイレ には、それぞれ専用のページがあります。

制限

  • 家具は FloorGen のライブラリから選びます。一般的な商品の寸法で、サイズは自由に変えられますが、特定の商品の3Dモデルを読み込むことはできません。
  • 3Dは配置と大きさを見るためのもので、仕上げのフォトリアルなレンダリングではありません。
  • 壁と床の色は部屋ごと、壁ごとに選べます。壁紙のデザイン機能はありません。
  • 家具名は約290点のよく使うものが日本語で、残りはライブラリで英語名のままです。

よくある質問

家全体を描かずに、1つの部屋だけ計画できますか?

はい。その部屋だけを描いても、面積、家具、3D、書き出しのそろった1つのプランになります。

自分の家具の寸法を使えますか?

はい。いちばん近い家具を選び、プロパティ でサイズを変え、マイアイテムに保存 すれば、ほかのプランでも使えます。

同じ部屋の2通りの配置を比べられますか?

はい。階に別案を追加して並べ替えれば、最初の案はそのまま残り、いつでも切り替えられます。

6畳の洋室にダブルベッドは入りますか?

入ります。6畳を 2.73 × 3.64 m とすると、ダブル(140 × 195 cm)の両側に 60 cm、足元に 90 cm を取って、幅 2.60 m、奥行 2.85 m です。ただし幅の余裕は 13 cm なので、ほかの家具は置きにくくなります。