計算ツール

面積計算:㎡・畳・坪

部屋を長方形、L字形、円、三角形で、メートルで入力します。部屋ごとの面積と合計を ㎡ で出し、畳と坪にも換算して、縮尺つきのスケッチで各部屋が合計に占める割合も表示します。

面積計算ツール

単位
例:
  1. 23.2 m² · 約 14.3 畳 · 約 7.0 坪
    m
    m
  2. 9.9 m² · 約 6.1 畳 · 約 3.0 坪
    m
    m
  3. 7.5 m² · 約 4.6 畳 · 約 2.2 坪
    m
    m
  4. 3.3 m² · 約 2.0 畳 · 約 1.0 坪
    m
    m
  5. 2.6 m² · 約 1.5 畳 · 約 0.7 坪
    m
    m
  6. 1.7 m² · 約 1.0 畳 · 約 0.5 坪
    m
    m
  7. 3.3 m² · 約 2.0 畳 · 約 1.0 坪
    m
    m

有効面積は壁の内側(内法)で測ります。マンションの広告の専有面積は壁芯で測るのが一般的で、内法より大きくなります。畳と坪は m² から換算した目安で、不動産広告の表示規則に合わせて小数第2位以下を切り捨てています。「間取りとして開く」は長方形とL字形を部屋として作ります(L字形は1部屋で、欠けは右上)。円と三角形はこの画面だけで計算します。

合計面積

51.4 m²

553.5 ft²
約 31.7 畳 · 約 15.5 坪
平方フィート
553
平方メートル
51.4
部屋数
7
最も広い部屋
LDK

縮尺つきスケッチ

グリッド 1 m
LDK23.2 m²洋室19.9 m²洋室27.5 m²洗面所3.3 m²浴室2.6 m²玄関・廊下3.3 m²トイレ1.7 m²

合計に占める割合

m²
51合計 m²
  • LDK23.2 m²45%
  • 洋室19.9 m²19%
  • 洋室27.5 m²14%
  • 洗面所3.3 m²6%
  • 浴室2.6 m²5%
  • トイレ1.7 m²3%
  • 玄関・廊下3.3 m²6%
間取りとして開く

計算のしかた

長方形の部屋の面積は 縦 × 横 です。メートルで、小数第2位まで測り(3 m 45 cm は 3.45 m)、かけ算して、部屋の分を足します。

このツールで選べる形ごとの面積
形測るところ面積例
長方形縦と横縦 × 横3.64 × 2.73 m = 9.94 ㎡
L字形全体の縦と横、角で欠けている長方形縦 × 横 − 欠けの縦 × 欠けの横7.28 × 3.64 m から 1.82 × 1.82 m を引く = 23.19 ㎡
円直径(壁から壁へ、中心を通る)π × 直径² ÷ 4直径 3 m = 7.07 ㎡
三角形底辺と、それに直角な高さ底辺 × 高さ ÷ 2底辺 3 m、高さ 2 m = 3 ㎡

L字形は、重ならない2つの長方形に分けても求められます。上の L 字形は、7.28 × 1.82 m(13.25 ㎡)と 5.46 × 1.82 m(9.94 ㎡)に分けても、合計は 23.19 ㎡ です。間取りとして開く は、L字形を1つの部屋として、欠けを右上にして作ります。円と三角形はツールの中だけで計算します。

畳と坪への換算

  • 畳: 不動産広告の表示のルール(不動産の表示に関する公正競争規約施行規則)では、畳1枚あたりの広さを 1.62 ㎡ 以上として畳数を表示します。このツールは面積を 1.62 ㎡ で割り、小数第2位以下を切り捨てて、「約 6.1 畳」のように表示します。
  • 坪: 1坪は約 3.306 ㎡(400/121 ㎡)です。同じく、小数第2位以下を切り捨てて「約 3 坪」のように表示します。
  • 切り捨てる理由: 広告で実際より広く見せないようにするためです。四捨五入すると、わずかに広く表示されてしまいます。

ここで表示する畳は、面積を畳の広さで割った 換算値 であり、畳の枚数ではありません。畳そのものの大きさは地域で違い、江戸間(関東間)は約 1.76 × 0.88 m(1.55 ㎡)、京間は約 1.91 × 0.955 m(1.82 ㎡)、団地間は約 1.70 × 0.85 m(1.45 ㎡)です。そのため、同じ「6畳」でも部屋の実際の広さは違います。

計算例

ツールは、2LDKのマンションの例で開きます。LDK は 6.37 × 3.64 m(23.19 ㎡)、洋室1 は 3.64 × 2.73 m(9.94 ㎡)、洋室2 は 2.73 × 2.73 m(7.45 ㎡)、洗面所は 1.82 × 1.82 m(3.31 ㎡)、浴室は 1.6 × 1.6 m(2.56 ㎡)、トイレは 0.91 × 1.82 m(1.66 ㎡)、玄関・廊下は 3.64 × 0.91 m(3.31 ㎡)で、合計は 51.42 ㎡(約 31.7 畳、約 15.5 坪)です。LDK は合計の 45% を占めます。ほかに「3LDKの戸建て(1階)」と「1Kのワンルーム」の例も選べます。

よくある部屋の寸法と面積(910 mm モジュールの寸法の例。このツールで計算)
寸法面積畳坪部屋の例
2.73 × 2.73 m7.45 ㎡約 4.6 畳約 2.2 坪4.5畳の洋室・書斎
3.64 × 2.73 m9.94 ㎡約 6.1 畳約 3 坪6畳の洋室
3.64 × 3.64 m13.25 ㎡約 8.1 畳約 4 坪8畳の主寝室
3.64 × 4.55 m16.56 ㎡約 10.2 畳約 5 坪10畳のリビング
3.64 × 5.46 m19.87 ㎡約 12.2 畳約 6 坪12畳の LDK

どの面積を使うか

  • 内法(うちのり): 壁の内側を測った面積です。床材や塗装の量、家具の配置にはこちらを使います。FloorGen が各部屋に表示する面積も内法です。
  • 壁芯(かべしん): 壁の中心線で囲んだ面積で、壁の厚みの半分が含まれるため、内法より大きくなります。分譲マンションの広告の専有面積は、一般に壁芯で表示されます。

正確に測るには、角から始めて、床の高さで壁ごとに測り、略図に書き込んでください。

図面に計算させる

部屋が長方形でなかったり、壁を動かしても合計を正しく保ちたかったりするときは、図面に描きましょう。FloorGen では、閉じた部屋ごとに描いている間に内法の面積が出て、図面の概要(左上の面積)に部屋の一覧と合計が出ます。

よくある質問

6畳は何 ㎡ ですか?

表示規約の1畳 1.62 ㎡ で計算すると、6畳は 9.72 ㎡ 以上です。910 mm モジュールの 2.73 × 3.64 m の部屋は 9.94 ㎡ で、約 6.1 畳です。江戸間や京間の畳で数えた「6畳」は、この値と少し違います。

1坪は何 ㎡ ですか?

1坪は約 3.306 ㎡(400/121 ㎡)で、畳2枚分とほぼ同じです。10 ㎡ は約 3 坪、100 ㎡ は約 30.2 坪です。

畳の枚数と、このツールの畳はなぜ違うのですか?

畳の大きさは江戸間、京間、団地間などで違います。このツールの畳は、不動産広告のルールの 1.62 ㎡ で割った面積の換算値で、枚数ではありません。

L字形の部屋の面積はどう求めますか?

縦と横の全体から、欠けている長方形を引きます。7.28 × 3.64 m の L字形から 1.82 × 1.82 m の欠けを引くと、26.50 − 3.31 = 23.19 ㎡ です。ツールでは L字形 を選んでください。

㎡ と 平方フィートを換算するには?

㎡ に 10.7639 をかけると平方フィートです。たとえば 51.42 ㎡ は約 553 ft² です。逆は 0.09290304 をかけます。